お子さんが成長するにつれ
手はかからなくなるけれど
見守るという、忍耐力が試される場面が
増えてくる
ついつい、手や口を出したくなる
お子さんが心配だから。
心配な気持ち の下に
「だって、その方が早いし、
子供の状況を把握しておきたい」って気持ち
ありませんか?
思春期の頃、親も子ども も悩みが出やすい
心配してくれてるのはわかる
お子さんの性質によって、多少は変わるけれど
信頼して見守ってくれた方が
心配されるより、何倍も力が湧く
『北風と太陽』
見守るは、放置することではない
お子さんの成長する力を信じること
その中で、様々な感情を体験する
しばらくして気づく
ご自分の人間力があがっていることを
難しく考えなくていい
上手くいかない時は、少し立ち止まって、
気持ちをリセットして また歩き出せばいい
太陽のようなあたたかい さりげない優しさに
心の奥深く、じわ~っと染み渡った
今朝、お義母さんとの会話の中で感じたこと
とてもありがたかった
開運日の今日。
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